事例概要
フリーランスのWebデザイナーとして活動していた、ようこさん。
コンセプト整理やコピーライティング、デザインなど、Web制作にまつわる幅広い業務に対応していました。一方で、自分ならではの強みをうまく言葉にできず、依頼された範囲を超えて仕事を抱え込み、受け取る金額と業務量が見合わない状態に陥っていました。
ザ・コンソーシアムモデル構築講座を通して見えてきたのは、これまで当たり前に行っていた、「複雑な情報を整理し、相手の考えを伝わる形にする力」。それが、自分ならではの価値であり、仕事の軸になる天才性だと気づきます。
その後は、制作実務をすべて一人で請け負う働き方から、コンセプト設計や情報設計、プロジェクト全体のディレクションなど、上流工程から関わるスタイルへ移行。
法人のお客様も増え、プロジェクト単価は以前の4倍以上に。以前のように一人でWeb制作を完結する仕事から、今はコンセプト設計や情報設計、ディレクションを担い、得意の異なるメンバーとチームでプロジェクトを動かす仕事へと変わりました。
基本情報
| 職種 | Webディレクター・デザイナー |
| 事業年数 | 約1年 |
| 利用サービス | ザ・コンソーシアムモデル構築講座 |
| 天才性タイプ | カオス回収番長 |
| 支援期間 | 約1年半時点での変化 |
| 相談時の課題 | 自分の強みが分からず、幅広い仕事を抱え込んで疲弊していた |
| 見直したこと | 強み・ターゲット・サービス設計・価格設定・協業体制 |
| 主な成果 | 法人案件・長期支援の増加/プロジェクト単価4倍以上/紹介・リピートの増加 |
相談前の課題|できることは多いのに、何を強みにすればいいか分からなかった
Q:講座を受ける前は、何に悩んでいましたか?
フリーランスとして働き始めた頃は、比較的順調でした。
でも、1年ほど経つと仕事の波が途絶えて、急に「もっとちゃんとしなければ」という気持ちが湧いてきたんです。
SNSをみると、ブランディングや集客など、ひとつの分野に特化した人が多くて。
その中で自分は何を強みとして打ち出せばいいのか分からず、だんだん自信もなくしていました。
また、コンセプト整理やコピーライティング、デザインなど、お客様に必要だと思うことに幅広く対応しているうちに、気づけば価格以上のことまで引き受けて、疲弊していました。特に、あまり得意ではないコーディングも自分でやっていたので、ひとつの案件にかなり時間がかかっていましたね。この働き方のままでは、受けられる案件数にも限界があると感じていました。
一方で、会社員時代はチームで大きな案件を進めることが多かったので、「一人で全部やるよりも、チームで仕事をする方が向いているのかもしれない」とも感じ始めていました。
支援内容|「情報設計」を強みに、サービス・価格・働き方を見直す
Q:講座では、どのようなことを見直しましたか?
講座でこれまでの仕事を振り返ったり、講師からフィードバックをもらったりする中で、私が自然にやっていた「情報を整理して、相手の考えを伝わる形にすること」が強みなんだと分かってきました。
自分では「これくらい誰でもできる」と思っていたので、最初は強みだと思っていなかったんです。
でも振り返ってみると、お客様に喜んでいただいていたのも、まさにこの部分でした。
もともと持っていた強みに気づいて、「これが、私の提供できる価値なんだ」と自信を持てるようになったことが、一番大きな変化だったと思います。
そこから、「情報設計」を軸に、自分が一番力を発揮できるお客様や仕事を整理して、サービス内容や価格も見直していきました。
また、全部を一人でやるのではなく、私はコンセプト設計や情報設計、ディレクションに集中して、デザインや実装は得意な人にお願いするようになりました。
講座で学んだことを実際の案件で試しながら、少しずつ今の仕事の形ができていった感じです。
得られた成果|法人案件や長期支援が増え、プロジェクト単価は4倍以上に
Q:仕事には、どんな変化がありましたか?
以前は、依頼されたWebサイトをつくって納品する仕事が中心でしたが、今はコンセプト整理や情報設計など、もっと上流から相談していただくことが増えました。
法人のお客様も増え、プロジェクト単価は以前の4倍以上に。大きな規模の案件を、チームで担当することもあります。
単純に値上げしたというより、任せてもらえる仕事そのものが変わった感覚があります。
また、「納品して終わり」ではなく、その後も相談していただいたり、別のお客様をご紹介いただいたりと、長くお付き合いできるお客様も増えてきました。
働き方の変化|得意な仕事に集中するほど、仕事が面白くなった
Q:働き方はどう変わりましたか?
以前は頼まれたことに幅広く対応していましたが、今は「自分が一番力を発揮できるのはどこか」「どんなお客様に一番お役に立てるか」を意識して、仕事を絞るようになりました。
そうすると、同じ領域で経験を重ねられるので、自分のスキルも磨かれていくんですよね。最近は、制作させていただいたホームページから問い合わせにつながることも増えて、お客様にきちんと成果としてお返しできるようになってきた実感があります。
それがリピートや紹介につながって、また自分の得意な仕事が増えていく。今は、すごくいい循環ができていると思います。
以前からやってみたかった業種や案件を任せてもらえることも増えて、仕事がすごく楽しいんです!
それぞれの得意を活かしてチームで仕事をするスタイルも、自分には合っていました。一人で全部やるよりも、自分は設計やディレクションに集中して、得意な人と一緒につくる。その方が、結果的にお客様にもいいものを届けられると感じています。
この講座をおすすめしたい人
Q:ザ・コンソーシアムモデル構築講座は、どんな人におすすめですか?
それなりに経験やスキルはあるのに、
「自分って、結局何ができるんだろう」
「できることは色々あるけど、何を強みにすればいいんだろう」
と迷っている方には、すごく合う講座だと思います。
私自身も、なんとなく自分の得意なことは分かっていたつもりでしたが、それをどう仕事にしたらいいのかまでは分かっていませんでした。
この講座では、自分では当たり前すぎて気づかなかったことを、ほかの人との対話を通して見つけることができます。
しかも、強みを見つけて終わりではなくて、それを実際の仕事に落とし込んでいきます。
お客様との関係の築き方や、提案、営業、やり取りの仕方など、フリーランスとして仕事を続けていくための基礎も、実践しながら身につけられます。
だから私は、この講座はビジネスの“基礎力”を格段に高められる講座だと思っています。
自分一人で考えているだけでは見つからなかった可能性を、周りの人と一緒に見つけて、少しずつ仕事の形にしていける。
そういう意味で、ほかにはあまりない講座だと思います。
この事例が参考になる方
- スキルや経験はあるのに、自分の強みを説明できない
- 幅広く対応できる一方で、何を専門として打ち出せばよいか分からない
- 仕事量と価格が見合わず、案件を増やすことにも限界を感じている
- 制作だけではなく、もっと上流から関わりたい
- 法人案件や長期支援を増やしたい
- 一人ですべて抱え込む働き方から抜け出したい
あなたの天才性を、仕事の価値へ
ザ・コンソーシアムモデル構築講座では、一人ひとりが自然に発揮している強みや役割を見つけ、それを商品・提案・営業・働き方へ落とし込んでいきます。
誰かの成功パターンをそのまま真似するのではなく、すでに持っている力を活かしながら、自分に合ったビジネスの形をつくる。
自分らしく成果を生み出し続けられる仕事を、一緒に育てていきませんか。


