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ユニークさに、本質がある。

風ひらくは、組織/人の、ユニークさを最も大切にしています。
ユニークさとは、気を衒ったもの、風変わりなもの、
という意味合いではなく
「組織/人自身がもっている、真の当たり前」です。
日頃の慣習、
自分の中にある固定概念、
世間のバイアス、
それらに埋もれて
見えにくくなっていたり
なかなかたどりけなくなっているけれど
本来は無自覚に大切にしているものです。
本質が見えにくくなっている時、
外からの風(視点)を当てることで
拘っていたものが取り払われ
「真の当たり前」に到達できます。
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私たちの、約束

どんな考え、在り方も受け入れます。
「他の会社さん、他のサービスではうまくいかなかった」
「コンサルティングを受けたこともあるけれど...結局変われなかった」
「今受けているサービスに違和感があって...」
とご相談に来られるお客様も多いです。ベースの価値観や想いを認識した上で、在りたい姿の上に、ご自身の展望を築けるよう、ご支援していきます。
「個」と向き合う時間を大切にします。
講座、セミナー、ワークショップ、イベントなどご提供するサービスの形はさまざまですが、「個別伴走」や「個人との対話」の時間をできる限り取り入れて、お話をお聴きしていきます。その中で、声にならない声や、課題だと認識されていなかった課題を、拾い上げていきます。
耳の痛い話も、させていただきます。
私たちはいつでも、パートナーやクライアントさまの「全ての意思決定」が、「本質」にたどり着くことができるように、関わる方の風見鶏となれるように、サポートしていきます。それは時には耳の痛い話になるかもしれません。ですが、そこを避けずに一緒に向き合うお手伝いをします。
風ひらくは、目的を達成するための手段や、ソリューションの提供に留まりません。
組織/人の「ひらく」は、ときに
「墾く」「拓く」「啓く」「開く」「閃く」「披く」
とさまざまです。
実際にどんな形でサポートしてもらえるの?など詳しくは、お問い合わせください。

METHOD

風ひらくでは、組織/人に関するプロジェクトを進めていく上で、
いつも大切にしていることがあります。

「多」から「個」をつかみ、
「個」を「多」にひらいていく

メソッドイメージ図 メソッドイメージ図 抽象化→概念化→具体化のサイクルで包括的に認識していくと
ご自身なりの「観方(ものの見方)」や「理念・ビジョン」を描く、
または再構築していくことや、ビジュアルや言葉で表すことに繋がっていきます。